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▼ 2009/08/03(月) 記念式ten by Mine
2009/08/04 0:01 【記念式典】
＿美禰です。お久しぶりです。
兼部の関係で、暫く来ていませんでしたが、帰ってきたら丁度式典でした。
と、言う事で大きな？動きでも記す事にします。
＿＿学校の工事＿＿
まだあるっぽいです。早めに終わre。
＿＿Aqua_Shoot!の画像＿＿
やっと画像を作る気になりましたとさ、めでたしめでたし。
＿＿他の会員＿＿
自分のいない間に結構進んでいました。
＿＿これのタイトル＿＿
”記念式ten”は記念式典の過去分詞形な感じです。
美祢編とどちらの分類で投稿するか迷いましたが、「記念式典」にしました。
（今作った心の声：美祢編の平均クオリティが上がればいいや〜）
以上、大して大きくない動きでした。二重に矛盾？
＿＿さて、今日の活動。＿＿
午前：歯医者に行きました。
午後：前半：今日が提出締切の雑誌の数学問題でも解きつつ、活動を眺めていました。
後半：得点等を表示しました。画像を換える気になりました。
＿＿以上。＿＿
丁度一周年って時にタイミング悪く自分があまり活動しない日ですた。(いまのはナチュラルに打ち間違えた)
、と云う訳で、またお会いしましょう。
こんなんでいいのか？という気の残る美祢でした。
兼部の関係で、暫く来ていませんでしたが、帰ってきたら丁度式典でした。
と、言う事で大きな？動きでも記す事にします。
＿＿学校の工事＿＿
まだあるっぽいです。早めに終わre。
＿＿Aqua_Shoot!の画像＿＿
やっと画像を作る気になりましたとさ、めでたしめでたし。
＿＿他の会員＿＿
自分のいない間に結構進んでいました。
＿＿これのタイトル＿＿
”記念式ten”は記念式典の過去分詞形な感じです。
美祢編とどちらの分類で投稿するか迷いましたが、「記念式典」にしました。
（今作った心の声：美祢編の平均クオリティが上がればいいや〜）
以上、大して大きくない動きでした。二重に矛盾？
＿＿さて、今日の活動。＿＿
午前：歯医者に行きました。
午後：前半：今日が提出締切の雑誌の数学問題でも解きつつ、活動を眺めていました。
後半：得点等を表示しました。画像を換える気になりました。
＿＿以上。＿＿
丁度一周年って時にタイミング悪く自分があまり活動しない日ですた。(いまのはナチュラルに打ち間違えた)
、と云う訳で、またお会いしましょう。
こんなんでいいのか？という気の残る美祢でした。
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▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 閉会式
2009/08/03 23:59 【記念式典】
さて、今日一日一周年記念式典の記事が大量に投稿されました。
会員の皆さんありがとうございました。
･･･三人だけでも大量だと思えば大量なんです。
さて、今日投稿された記事について、投稿者別にまとめてみましょう。
��John
会長さんはＧ−actのプレイ動画を紹介してくださいました。
ネタバレ注意です。
おもしろそうだと思った方は是非ＣＰＵ愛好会のサイトからダウンロードしてみてください。
�■如�Ｔ
小説版狂気と混乱の機械魔獣の再投稿。
今回でこの小説は三度の投稿。果たして改善されたのか？
詳細は実際に読んでお確かめ下さい。
��れーや
最近�┐�らＨＮを変更したれーや。
彼が今回投稿したのは自分の作品の設定集。
ついでに少し関係のない物も混じっているがそれでも投稿してくださるなら大歓迎！
彼の個人ブログへのリンクも張ってあります。
･･･���┐箸�よく分からない事にならなくて良かった。
いや、そのときはローマ数字にすればいいのか
と、今回の投稿は以下の通りでした。
では、これにてＣＰＵ愛好会一種年記念式典を閉幕とさせて頂きます。
これからもＣＰＵ愛好会活動日誌をよろしくお願いします。
【８月４日追記】
記念式典終了直後に美祢が投稿してくれました。
普通の活動日誌と合わさった感じですが記念式典記事です。
詳しく書くとネタバレになるので読んでみてください、としか言いません。
会員の皆さんありがとうございました。
･･･三人だけでも大量だと思えば大量なんです。
さて、今日投稿された記事について、投稿者別にまとめてみましょう。
��John
会長さんはＧ−actのプレイ動画を紹介してくださいました。
ネタバレ注意です。
おもしろそうだと思った方は是非ＣＰＵ愛好会のサイトからダウンロードしてみてください。
�■如�Ｔ
小説版狂気と混乱の機械魔獣の再投稿。
今回でこの小説は三度の投稿。果たして改善されたのか？
詳細は実際に読んでお確かめ下さい。
��れーや
最近�┐�らＨＮを変更したれーや。
彼が今回投稿したのは自分の作品の設定集。
ついでに少し関係のない物も混じっているがそれでも投稿してくださるなら大歓迎！
彼の個人ブログへのリンクも張ってあります。
･･･���┐箸�よく分からない事にならなくて良かった。
いや、そのときはローマ数字にすればいいのか
と、今回の投稿は以下の通りでした。
では、これにてＣＰＵ愛好会一種年記念式典を閉幕とさせて頂きます。
これからもＣＰＵ愛好会活動日誌をよろしくお願いします。
【８月４日追記】
記念式典終了直後に美祢が投稿してくれました。
普通の活動日誌と合わさった感じですが記念式典記事です。
詳しく書くとネタバレになるので読んでみてください、としか言いません。
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第六話
2009/08/03 23:50 【記念式典】
「……部隊長様、彼らは快諾してあの魔法陣の元に向かいました」
「そうか、無茶な頼みを聞いていただきすまなかった、村長よ」
話は清麿達が村長の所へ挨拶に来る四日前。
清麿達の暮らしている国、「赤丸帝國」の自治体、大陸政府で会議が行われていた。
議題は「谷蔵町周辺への赤丸大陸軍の派遣について」。
魔獣の現れた谷蔵町は赤丸帝國政府へ軍の派遣要請を行っていた。
「また魔獣の被害か。」
「これで五件目ですね……」
「帝國軍の派遣ですか。では、今回も『対魔部隊』の派遣ということでよろしいですね」
「しかし、いまあの部隊は二つに分けて白辺町とザライド村に派遣しています」
「そうか。では、いまあまっている隊はあるのか？」
「現在は特に戦争も行われていないので、警備にまわしている軍以外は全隊使用可能です」
「よし、では大陸陸軍第一師団の騎士部隊を派遣することにしよう」
赤丸帝國は巨大な帝国である。
その本土は大陸の南東にある列島だが、赤丸の領土は本土よりも大陸の方が多い。
そのため、赤丸の中央政府は大陸に政府とほぼ同等の権力を持つ自治組織、『大陸政府』を設けて、そこで大陸の政治がほとんど行われている。
また、大陸政府には大陸の他の国との戦闘に備えて、大陸政府の判断により使用できる軍隊、『大陸軍』が中央政府から貸し与えられている。
そのなかで騎士部隊は大陸陸軍の中の陸軍の第一師団に所属している。
本来今回のような魔獣などの『異常事態』は防衛師団の対魔部隊が使われるのだが、現在は各地で魔獣による被害が発生しているため、全ての対魔部隊の隊員は出払っている。
そのため、戦争などで使われる第一師団の騎士部隊が派遣されることになったのだ。
その二日後。谷蔵町。
騎士部隊の隊員はほとんど怪我を負っている者はいなかった。
だが、町に近づくにつれて現れる魔獣の数は増えていく。
そして、
「･･･やはり、間に合わなかったか」
谷蔵町はほとんど原形をとどめていなかった。
土地は大きく隆起し、地面は割れ、熱気と冷気に支配されている。もはや人が住んでいたとは思えない状況だった。
そして現在、村長と騎士部隊部隊長の話している会議室。
騎士部隊は谷蔵町の壊滅を確認した後、その周辺で唯一生き残っている豪王村へ一時駐留しに来たのだ。
「しかし、彼らは学校で訓練を受けたとはいえ、軍人ではありません。そのような人物が何故魔法陣を潰す事ができるとご判断されたんですか？」
「俺が見たところ、彼らは魔術師の素質がある。そして、魔法陣を破壊する事ができるのは魔術師だけだ」
「魔術師、というのは。私も詳しくはわからないのですが」
「簡単に言うと、特殊な能力を持ったものだ。魔法使いといわれるように呪文を唱えることで炎や雷を発生させる者もいれば、魔力を使って身体的能力を補助し神業とも言えるほどの剣術や武術を扱う者もいる。もちろんそのような能力を持っているのは彼らだけでないのだが、最近魔術師が増えているとの報告もある。大陸のいろいろな場所でも魔術師と思われる能力を持った人々が大勢現れ始めているそうだ」
「以前はそれほどいなかったのですか？」
「ああ、そう言う事だ。魔術師という人種は今までの歴史の中では、一つの時代に十人いるかいないか程度だった。だが、最近になって各地で魔法を使うこのとできる人々が爆発的に増えてきている」
「なぜ、そのような事が……」
「おそらくは今世界各地で現れている『魔法陣』の影響だろう。魔法陣の現れ始めた２年前から魔術師が増え始めたとの調査結果もある。また魔法陣現れた周辺に住んでいた人々の内少数が魔術師となったとの報告も受けている」
「そうですか。確かに彼らが『発狂』という魔力を使用した武術を使えるようになったのも去年からとの報告を受けています。ということは彼らも魔法陣の影響で魔術師になったと？しかし魔法陣がこの周辺に現れたのは今回が初めてですが」
「魔法陣が周りになくても魔術師となるものはいる。そしてそのような者たちは周りに魔法陣があって魔術師となった者よりも魔力の扱いが上手いとのことだ。そのため魔法陣を破壊する程度の魔力は持っていると判断したのだ。それに、谷蔵町は壊滅はしているが、そこから現れている魔獣は危険度で言えば他の地域に比べて低い。彼ら程度の実力があれば十分生き残れるレベルだ」
「そう、ですか。では彼らに期待しましょう」
「ああ。今のところはこの村に攻めてきた魔獣は全て我々大陸軍が対処してる。魔法陣が肥大化する前に彼らが破壊してくれる事を祈ろう」
【後書き】
さて、これ以上はネタバレになってしまうので小説版狂気と混乱の機械魔獣の投稿はここまでです。
しかし、ここから先も執筆していますので、続きはリメイクの完了した「狂気と混乱の機械魔獣」に同封されると思います。
先が気になる方は、リメイクが終わった後「狂気と混乱の機械魔獣」をＣＰＵ愛好会の公式サイトからダウンロードしてみてください。今やってはいけませんよ。小説は入っていない上に低クオリティなので。
では、これで活動日誌一周年記念式典小説版狂気と混乱の機械魔獣は終了です。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
ちなみに第六話の画像はゲーム版に該当箇所がなかったので話に出てきた谷蔵町のスクリーンショットを使いました。
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第五話
2009/08/03 23:48 【記念式典】
「……そうか、君たちがあの魔獣達の司令官を倒したのか」
清麿たちは魔界軍の小隊長を名乗る「毒蛇」を倒した後、まず大怪我を負ったマルコを病院に連れて行って治療した。
そして、一週間後マルコが動けるくらいに回復したので村長のところへ報告へ行くことになり、いまに至る。
「まずはこの武器を受け取ってくれ。この町を救ってくれたお礼だ。たしかお前たちの木刀は魔獣達との戦いで壊れてしまったそうだからな」
そう言って村長はブレードソードを２本手渡す。
まあ、壊れたと言っても学校からマルコが盗ってきた物なので知ったこっちゃ無いのだが。
「ところで、一つ頼みたい事があるのだが、」
「何ですか？」
「じつは、おまえ達が倒した魔獣達はここから西に二日ほど行った所にある『谷蔵町』というところに突然現れた魔法陣から大量に発生しているという話だ。学校から報告を受けたのだが、君たちは魔術師の能力があるそうだな？その魔法陣の所に行って可能ならば潰してきてはくれないか？」
「魔法陣を潰す……？どうすればいいのですか？」
「うーん、私もよく知らないのだが、赤丸帝國大陸政府からの要求があってな。政府の方々が言うには魔術師であれば魔法陣を潰す事など簡単だとの事らしい」
「やり方は聞いてないのか？」
清麿は相手の立場を全く無視して敬語を使わずに問いかける。
「まあ、できればで良いのだ。詳しい事についてはこの大陸政府から渡された資料に書いてある。とりあえずは現場を見に行ってくれないか？」
「……分かりました。ところで、具体的な場所を示す地図か何かはありますか？」
「ああ、それならばここにある」
市長はこの村の周辺の地図を手渡す。
「あと、最後に気をつけて欲しい事がある」
「何ですか？」
「『谷蔵町』は昔そこにあった町の名前だ。今は死の大地となっている」
「どういう事ですか？」
「つまり、もうそこに町は存在しないということだ。個人の地下要塞などは残っているかもしれんが」
「……えーと？」
「清麿、町が存在していないという事はそこには安心して休む事ができる場所がないという事だ。つまり、短期決戦で戦いを終わらせる必要がある」
「そいうことだ。更に言うとそのために国の軍も長期滞在をする事ができなかったとの事だ。大人数を滞在させるための場所がないからな」
「それで俺たちが……」
「まあ、それも理由の一つだな。では、頼んだぞ」
「「はい、分かりました」」
▼ 2009/08/03(月) 一周年記念記事 John編
2009/08/03 23:47 【記念式典】
どうも、会長のJohnです。
なんとなんと、この活動日誌もとうとう一周年を迎えました。
どこで道を踏み間違えたのでしょうか。
……何はともあれ、一周年です。
「何か記念の記事を書け」
Ｇ＆Ｔが言っていました。
……ので、書きます。
といっても、何を書けばいいのやら。
画像を載せる容量があんまり残ってないんですよね。実は。
でもこんなぐだぐだとした駄文では何の記念にもなりませんよね。
と、いうわけで！
ＣＰＵ愛好会のサイトで配布している
「G-Act on the HEAVEN」のプレイ動画を作ってみました！
……嘘です。
記念とか関係なく作ってありました。
ここです！
アクションゲームを作ってみたけど意味不明だった
※視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要です。
一般公開するのだったらアカウントのいらないyoutubeにも上げなきゃ！
と思って急いで上げようとしたのですが、10分以下にしろと怒られたので、断念します。
では、これで……。
なんとなんと、この活動日誌もとうとう一周年を迎えました。
どこで道を踏み間違えたのでしょうか。
……何はともあれ、一周年です。
「何か記念の記事を書け」
Ｇ＆Ｔが言っていました。
……ので、書きます。
といっても、何を書けばいいのやら。
画像を載せる容量があんまり残ってないんですよね。実は。
でもこんなぐだぐだとした駄文では何の記念にもなりませんよね。
と、いうわけで！
ＣＰＵ愛好会のサイトで配布している
「G-Act on the HEAVEN」のプレイ動画を作ってみました！
……嘘です。
記念とか関係なく作ってありました。
ここです！
アクションゲームを作ってみたけど意味不明だった
※視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要です。
一般公開するのだったらアカウントのいらないyoutubeにも上げなきゃ！
と思って急いで上げようとしたのですが、10分以下にしろと怒られたので、断念します。
では、これで……。
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第四話
2009/08/03 23:46 【記念式典】
「ゲーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！こんなところに魔術師がいたとはな」
「クソ、また魔獣か！」
「ゲーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！そうか、お前達には魔獣と魔人の区別は無いんだったな。戦闘兵器と一緒にされるのは不愉快だから訂正しておこう。俺は魔獣ではない、魔人だ」
「魔人……。どういうことだ？！」
「魔人は魔獣を統制する者。そして魔獣は魔人を劣化コピーした意志をもたない生物兵器だ」
「という事は、お前がここのやつらを指揮していたのか？」
「その通り！！！俺は魔界陸軍の第２５８小隊長、毒蛇だ！」
「魔界、陸軍か」
「どいうことは、ただ無秩序に現れた災害というわけではなさそうだな」
「なんだ、そんな事まで知らなかったのか。まあいい、我々に反乱する者は全員抹殺せよとの命令だ。それに魔術師を生かしておくわけにもいかない。では始めるぞ、世 界 中 に 狂 気 と 混 乱 を ！」
毒蛇が謎の叫び声をあげると、周りが殺気に包まれた。
「ゲーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！」
そう叫ぶとは高速で飛びつきマルコの腕に噛み付く。
「マルコ！」
清麿は毒蛇の頭に木刀をたたきつけて毒蛇をマルコから引き離す。
「大丈夫か？」
「ぐっ…」
「ゲヒャヒャヒャヒャ！俺の毒は強力だぞ？どこまで耐えられるかな……！？」
「クソ！」
マルコが木刀で毒蛇に攻撃を加えようとする。が、毒蛇は木刀を尻尾で受け止め、そのまま滑らせてマルコに突き刺す。
「クソ！」
清麿は木刀で毒蛇へ斬りつけマルコからたたき落とす。が、毒蛇は地面に落ちる途中に体勢を立て直し尾をバネのように折り曲げて地面を思い切り押し、その勢いで清麿の左腕に噛み付く。
腕を大きく振って遠心力でなんとか毒が注入される前に引き離したが、大きな傷を負ってしまった。
「くっ…。マルコ、いったん防御に専念して形成を立て直すぞ！」
「ゲヒャヒャヒャヒャ！無駄だ！いくら逃げ続けたところでどのみち毒が体に回って動けなくなる！さっさとあきらめて死体となって俺の心が行くまで虐殺の餌食となれ！」
そういいながら毒蛇はさらに攻撃を続ける。
「清…麿、お前も確か『発狂』を……使えたはず……いったん…精神集中を……」
「そんな事を言われても、この状況じゃ無理だ！」
「俺が…毒蛇に連続で…攻撃を加える……。そのあいだに…精神集中をすませるんだ………」
そういうとマルコは毒蛇へ向かっていき、木刀で胴体を突く。
「ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！どんな、戦法を、使っても、おまえ達とは力の差は明白だ！その程度の小細工には、やられんぞ！！！」
毒蛇はその木刀に体を巻き、マルコの体にその鋭い牙を突き立てた。
「マルコ！」
「清麿…、今は……精神集中…を……優先しろ………」
その間にもマルコは攻撃を受け続ける。
「ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！これでこいつは終わりだな！」
毒蛇は口を大きく開けてマルコの左腕の骨を噛み砕いた。
「、あ」
その激痛に耐えきれずついにマルコは力尽きて倒れてしまった。
「ヒャーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！一人目の始末は完了した！次はおまえだ！俺たちに、刃向かった事を、後悔しながら、我が餌食となれ！！！」
「……発狂開始」
マルコの時間稼ぎにより精神集中は終わった。あとはあの毒蛇を潰すだけだ。
清麿は木刀を構えて飛びかかってきた毒蛇へたたきつける。
「ゲーーーーーーヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！！！！！！その程度の、攻撃など、俺には効かない！！！！！！ヒャーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！！！！」
奇声を上げながらもう一度清麿へ噛みつこうとしてくる。その攻撃をよけて毒蛇の体に木刀を突き刺した。
「グヒャヒャヒャヒャーーーー！！！ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャヒャヒャ！死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
木刀は木で出来ているとは思えないほどきれいに毒蛇に突き刺さった。だが毒蛇は大量の紅血を滴らせながらもなお清麿に噛みつこうと体を動かした。しかしその動きは今までと比べ格段に鈍い。
「……死に損ないが」
清麿はもう一本の木刀を取り出し、攻撃に集中しすぎた故に無防備になっている口を大きく開いた頭へと思いっ切り突き刺す。
「ゲヒャアアアアァァァァァァァァァーーーーー！！！！！！！！」
毒蛇は大声を上げてその場に倒れ、木刀で殴りつけてもこれ以上動く兆しは見えなかった。
戦闘が終わり、清麿は精神集中を解除して、マルコを助け起こしに行く。
「マルコ！大丈夫か！」
「……………清麿か……。魔獣は………全滅……したの…か…………？」
「ああ、動けるか？」
「いや、動くのは無･･･」
「………ゲーー、ヒャヒャヒャヒャ、ヒャ。」
と死んだと思っていた毒蛇が動き出した。清麿ははまた身構えるが
「この町に………発狂を使えるやつが……いたとは……………。何…故…………………………」
そう言い残し、毒蛇は今度こそ再び動き出すことはなかった。
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第三話
2009/08/03 2:36 【記念式典】
清麿たちに遭遇した魔獣は巨大な蝙蝠の姿をしていた。
基本的に魔獣は人の姿を見ると襲ってくるといわれている。原因は不明らしいが今はそんなことにかまってはいられなかった。
まず一匹の巨大蝙蝠が巨体で清麿に噛み付こうとしてくる。
それを右によけてすれ違いざまに学校から無断で持ち出した木刀で背面を殴りつけると、今度は背後から別の蝙蝠が突進してきた。
完全に不意をつかれ、攻撃を受けた清麿はそのまま前に倒れ込む。
すると、形勢を立て直したさっきの蝙蝠がこちらへまた突進してきている。
清麿は更なる攻撃を覚悟したが、衝撃は訪れず、代わりに鈍い音がして蝙蝠が目の前に落ちて動かなくなった。
「清麿、大丈夫か？」
「ああ、あのくらいでやられると思うか？」
どうやらマルコが攻撃を加えたようだった。
清麿はマルコに手をひかれて立ち上がるが、清麿にダメージを与えた蝙蝠が口を大きくあけて滞空している。
「まずい、あれは魔獣の能力…が………」
「マルコ！」
と、マルコはそのまま倒れてしまう。
「クソ！いったい･･･」
眠気を押し殺して状況を判断する。
魔獣は特殊な能力を使うことができるということを聞いたことがある。おそらくこれはあの巨大蝙蝠の能力なのだろう。
原理は全くわからないが、このままでは危険だということを体で理解する。
こちらの動きが鈍ったことを確認し、蝙蝠が突進してくる。
「一か八か、だ……」
清麿はその攻撃をよけずに正面から見据え、その胴体に木刀をたたきつける。
すると蝙蝠はうめき声を上げて地上に墜落した。
「よし、これでこの集団は全滅したな。そうだ、おい、マルコ！起きろ！」
「･･･あ、あ。清麿か。俺はいったい」
「そこに転がってる蝙蝠の能力で意識を失ってたんだよ」
「ということは、お前があいつらを倒したのか？」
「まあな。そんなことよりまた魔獣が出てくる前にさっさと逃げるぞ」
「ああ、行こう」
清麿たちはなるだけ魔獣を避けながら村の外を目指して逃げていた。
だが、大量の魔獣すべてから逃げ伸びることは困難で、清麿たちの目の前に巨大な蜘蛛が二体現れた。
その姿は今までであった魔獣の中で一番大きく、１ｍは超えている。
「また魔獣か……。マルコ、」
「ああ」
巨大蜘蛛はまだ清麿達に気付くと、そのうち一体がその巨体からは想像できないほど高速で突進してきた。
清麿は蝙蝠同様にその速度を利用して木刀をたたきつけ、動きが一瞬止まったところをマルコが木刀を突き刺す。
と、すぐにその一体の蜘蛛は動かなくなった。その勢いでもう一体に攻撃を加えようとする。だが、思わぬ方向から衝撃を受けた。
「ぐぁ！」
倒したと思ってた巨大蜘蛛がまだ生きていて攻撃を仕掛けたのだった。
清麿は完全に不意を突かれたため、受け身をとることもできずにそのまま１ｍほど宙を舞った。
マルコはすぐに反応し、その巨大蜘蛛にもう一度木刀を突き立てて今度こそ完全に息の根を止めた。
「清麿！」
「ぐっ……」
傷の痛みに耐えながら、木刀を地面に突き立てて何とか立ち上がる。
だが、弱っている清麿を見つけたもう一体の巨大蜘蛛が向こうから飛び掛ってくきた。
「同じ手を二度喰らうか！」
痛みに耐えながら体をかがめて巨大蜘蛛の腹に木刀を突き刺す。
すると巨大蜘蛛はうめき声をあげて、そのまま動かなくなった。
「清麿、大丈夫か？」
マルコがかけ寄ってくる。
「ああ、問題ない。普通に動けるぞ。」
「今までの戦いでダメージが蓄積されてるだろ。念のためにこれを飲んでおけ。」
小さなビンを渡される。ふたを開けると緑色がかった半透明で粘性の強い液体が入っていた。
「何だ、これ？」
「学校にあった回復薬だ。俺はよく分からないが魔力によって体の再生能力を高めて痛みも和らげるらしい。」
中身を一気に飲み干す。
確かに傷の痛みを余り感じなくなったような気がする。
「よし、出口までもうすぐだ。さっさと逃げるぞ！」
やっと清麿達は出口へ到達した。と、そこには巨大な紫色の蛇がいた。
「ゲーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！こんなところに魔術師がいたとはな！」
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第二話
2009/08/03 2:34 【記念式典】
森の中に突如として空間の歪みが現れる。
やがてその歪みから黒色の光と共に多くの謎の生き物たちが湧き出てきた。
いや、姿形は普通の生き物たちと同じだが大きさが明らかにおかしい。蚊は30cm、蝙蝠は50cmを超える大きさだ。
そして、一通り謎の生き物たちの発生が収まると、最後に大きな紫色をした蛇が現れた。
「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！ここが俺たちの任された場所か。全くののどかな場所だな。さっさと潰してやる。行くぞ！世 界 中 に 狂 気 と 混 乱 を」
赤丸帝國の小さな村、豪王村ではとある異変が起きていた。
本来この村は、ほとんど住人のいないいわゆる田舎と言われている場所で、滅多に事件といえるような事も起こらない平和な場所だ。
だが、今その村では家という家から炎が立ち上り、昼であるにもかかわらず空は茜色に染まってた。
そして、ここに炎に飲み込まれようとしている清麿という一人の少年がいた。
「クソ！ もうここまで火が回ってきたか！！！」
清麿の家は火元から遠くにあったため、いままで何とか炎から逃れていたが、ついに天井から炎が広がり始めた。
「一体、あいつらは……」
この状況に陥る二時間前、清麿はいつものように剣術学校で剣術の訓練をしていた。すると、西側の森から突然爆発音が聞こえてきた。
「何事だ！？」
「おそらく、爆発音だ。だが、一体何故……」
こう推測したのはマルコ。清麿の友人だ。
「誰かが鉱山で粉塵爆発でも起こしたんじゃないのか？」
「いや、この村に鉱山無いだろ･･･」
するとまた爆発音が聞こえてきた。
「本当になんかあったのか？」
そのとき、学校の教師の一人が声を張り上げた。たちまち一切の音が消える。
「さっきの爆破音は聞こえたと思う。安全を考えて今日の練習は中止することにした。帰宅の準備を始めてくれ。ただ、いま調査に先生の 一人が音の聞こえた方を調べに行った。その先生が戻ってきて詳しい説明があるまで帰るのは待ってほしい」
数十分して、教師により学校の皆は食堂へ集められた。食堂では、構造上食事をする場所としてだけではなく、教師から生徒全員への連絡を行う場としても使われるのだ。
「みんな、魔獣については知っているか？」
魔獣という名に聞き覚えはあった。むしろ知らない者のほうが少ないだろう。
「魔獣って、謎の場所から突如現れて町や村を襲って占拠するって言う噂のあれですか？」
生徒の一人が答えた。
「ああ、そうだ。……それで、町の西側がその魔獣と思われる奴らに攻撃されているとのことらしい」
それを聞き、生徒の中にざわめきが起こる。
おそらく、魔獣について知っていた生徒も、自分たちとは何の関係もないところで起こっている事だと思っていたのだろう。
だが、その危機が実際に自分たちに降りかかってきたのだ。
「静かに！ とりあえず、村から避難命令が出た。各自自宅に帰って荷物を持ってもう一度ここに集まってくれ。その後の行動については集まってから話す。ここも危険区域だからすぐに集まるんだぞ！」
だが、結果的に学校にまた生徒が集まる事はなかった。
西側の地域にすむ生徒の一部が魔獣を目撃し、恐怖に陥って自分で避難をしようとした。そして、周りの生徒達も勝手に逃げ出す生徒を見て、一緒に村の外へ逃げ出してしまった。
更に学校の教師や村の中でも力に自信のある人々が魔獣と戦って食い止めていたが、急襲だったため武器を余り持っておらず、指揮官もいなかったことも災いして魔獣たちは一時間もしないうちに村の半分を占拠した。そして、巨大な蚊の攻撃により家や木から火が出て、瞬く間に燃え広がっていった。その勢いに乗った魔獣たちがさらに進行速度を速め、現在に至る。
とりあえず、今は外に出なければ、この中で焼け死んでしまう。まずは、状況を整理するために学校へ戻った方が良いだろう。
清麿はそう思い外に出ると、ドアの前にマルコが立っていた。
「マルコ！」
「清麿、無事だったか！ とりあえず魔獣のいない街の東側に……」
と、そのとき炎上している家の陰から一体の魔獣が現れた。
「まずい、魔獣だ」
「逃げるぞ！」
だがそれと同じ姿形の魔獣がもう一体現れる。
「なっ、二体……」
「逃げ切れそうにないな･……。こうなったら、戦うしかないか」
「ああ、仕方がない」
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣 第一話
2009/08/03 1:37 【記念式典】
机と椅子、モニターのみがある質素な会議室。
モニターに情報が映し出されているため全ての電気は消されている。
それならばよくある光景だが、会議室にいる者は全て異形の姿をしており、中でも巨大な者が三人会議室の前の方に座っていた。
「……というように、新しく発見された世界はだいたいこの世界と同じくらいの大きさであることが調査で分かりました」
「そうか。それならば十分価値のあるものだ。進軍は確定ということで良いな」
部屋の中にいる者は誰も反対の声を上げなかった。
もっとも今回の会議で発言権があるのは三人のみだが。
「では具体的に進軍に関する議論を始めよう」
この世界、魔界では２００年ほど前、医療技術の発達により「無限細胞」が生み出された。この無限細胞は、それを体に埋め込むことによって細胞の分裂限界を超え、ほとんど不死の体となることができる。
だが、この無限細胞により大きな問題が発生したのだ。
不死の体になった者が増えたとしても、新しく子供は生まれ続けてしまうため人口は増え続けることになる。
それにより、現在魔界は過密問題に悩まされていた。今の段階ではまだ目立った問題は発生していないが、あと５００年たつと魔界の広さではこれ以上の生命を養うことができなくなってしまうほど深刻化すると予想されている。
そのため、政府は他の世界に移動する技術を開発し、軍備を増強して他の世界を征服する政策を始めた。
そして、その被征服世界となる予定の場所が発見され、現在どのように対応するかの会議が軍で行われていたのだった。
「龍軍の毒獣師団師団長ヴァイバリアスの考案した『八神システム』は現在ほとんど完成していますが、このシステムを移行してから進軍に当たりますか？」
モニターの前にいた者、竜王は軍の元帥と思われる人物に問いかける。
と、そこに横槍を入れたものがいた。
「いや、その必要はないと思いますが。調査結果によるとあちらではこの世界より魔法技術が遅れている。そんな世界を征服するのにわざわざ軍の編成を変える必要はありません。今の軍編成で進撃したとしても簡単に征服する事が出来るでしょう。もっと言うのならば我々水魔軍のみで進行しても容易に支配できるほどです」
こう言ったのは同じくこの会議で発言権を持つ軍の幹部、水魔王だ。
「だが、いくら魔法技術が進歩していないとはいえ、戦闘系の魔法はこの世界でも３００年前と同じものを使っている。新たに発見された世界でも戦闘系魔法は魔界と同じ水準に来ていると考えるべきだ」
「確かにそうかもしれません。ですがわざわざ全軍を使って進行するほどの戦力でないことはほぼ確実かと思いますけど」
「いくら水準が低いことを確認できているとはいえ、油断は禁物だ」
二人が激しい議論を交わしていると、元帥、破壊神が口を開いた。
たちまち竜王と水魔王は言葉を止める。
「さっきの説明で新世界の概要はだいたいわかった。あの程度の世界だとすれば水魔王の言うようにわざわざ軍を編成しなおして全軍で突撃する必要もない。しかし直属軍ひとつでは少なすぎる。そこで、魔界陸軍の二割、龍軍および水魔軍の三割から四割を今回の作戦で使用する。だが『八神システム』は確かに有用な軍の編成方法だ。この戦争が終わったのちに軍を再編成しなおす。それで良いな」
「はい」
二者は声を揃えて破壊神の命令に了解の意を示した。
「破壊神様。それで次元移動はどのように行えばいいでしょうか。やはり上位魔獣、魔人を送れるように融合型巨大構成魔法陣を使用することになるのですか？」
「いや、通常魔法陣を少しずつ巨大化させておけばよい。竜王の報告によるとそれほど急いで上位魔獣を転送する必要もない」
「ですが、われわれ元帥の指揮は･･･」
「重要なことはこちらから随時通信し、それ以外はその隊や師団の長に任せておけ」
「了解しました」
「よし、では通常魔法陣の構築を四日後に始める。竜王、水魔王の各直属軍元帥はそれまでにそれぞれ自軍からの派遣兵を選んでおけ。それと各師団長は派遣が決定されたら速やかに行動できるように準備をしろ。それではこれで会議は終了とする」
「はい、失礼いたしました」
そういうと両元帥は機密会議室から退室してそれぞれの元帥室へ向かい、周りで傍聴していた幹部は達も少しずつ部屋から出るために移動用の魔法陣へと向かっていった。
▼ 2009/08/03(月) ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典 小説版狂気と混乱の機械魔獣の投稿について
2009/08/03 0:58 【記念式典】
どうも、Ｇ＆Ｔです。
今回のＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典では、以前に投稿され一度改訂された「小説版狂気と混乱の機械魔獣」を再投稿する事にしました。
前に小説版狂気と混乱の機械魔獣を修正した後、更にゲーム版の狂気と混乱の機械魔獣の作り直しをして小説の内容が変わったので、変更部分なども見比べながら読んでみてください。
･･･しかし、小説場狂気と混乱の機械魔獣は以前に二回投稿した物。ただ普通に投稿するだけでは面白みがない。
ということで今回はゲーム版狂気と混乱の機械魔獣のスクリーンショットを交えながら小説を読んでいただくことにしました。
新しくなったゲーム版狂気と混乱の機械魔獣の演出や台詞にも目を向けながら、どうぞ小説版狂気と混乱の機械魔獣をお楽しみ下さい。
今回のＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念式典では、以前に投稿され一度改訂された「小説版狂気と混乱の機械魔獣」を再投稿する事にしました。
前に小説版狂気と混乱の機械魔獣を修正した後、更にゲーム版の狂気と混乱の機械魔獣の作り直しをして小説の内容が変わったので、変更部分なども見比べながら読んでみてください。
･･･しかし、小説場狂気と混乱の機械魔獣は以前に二回投稿した物。ただ普通に投稿するだけでは面白みがない。
ということで今回はゲーム版狂気と混乱の機械魔獣のスクリーンショットを交えながら小説を読んでいただくことにしました。
新しくなったゲーム版狂気と混乱の機械魔獣の演出や台詞にも目を向けながら、どうぞ小説版狂気と混乱の機械魔獣をお楽しみ下さい。
▼ 2009/08/03(月) 祝！ＣＰＵ愛好会活動日誌一周年記念
2009/08/03 0:29 【記念式典】
どうも、広報係のＧ＆Ｔです。
実は今日８月３日はこの武蔵中高ＣＰＵ愛好会活動日誌がたてられた日です。
よって今日で活動日誌は一周年。
長いようで短いようででもやっぱり長かったような気がする一年間でした。
さて、これまでの一年で一体いくつの記事が書かれたのでしょうか。
左の方に書いてある記事数をコピーしてみました。
お知らせ (4)
活動日誌Ｇ＆Ｔ編 (144)
活動日誌��編 (70)
活動日誌れーや編 (3)
活動日誌よっすぃ〜編 (34)
活動日誌John編 (20)
活動日誌ＫＣ編 (17)
活動日誌ウッチー編 (8)
活動日誌WIND編 (5)
活動日誌美祢編 (3)
活動日誌憂煉編 (1)
会合議事録 (2)
記念祭関係 (7)
Ｇ＆Ｔの作品紹介 (8)
分類不可能 (4)
と、このような結果になりました。
まず記事別に見ていくと、一番多いのが活動日誌Ｇ＆Ｔ編の１４４。まあ広報係なので当然でしょう。これで一番でなかったら即刻解雇です。
そして二番目が活動日誌��編。れーや編とも合わせて７３。ずいぶん働いてくださいました。
三番目はよっすぃ〜編の３４。彼については今はこれ以上は触れません。
そして合計記事数は･･･えーと･･･３３０です。思っていたよりは多いです。
来年は３６５記事以上を目指しましょう。そうすれば一日に一つの記事が書かれている計算になりますので。
ということで、全体の記念式典序文はここで終了とさせて頂きます。
今後も会員の皆様が各自記念記事を書いてくださるようなので楽しみにお待ち下さい。
実は今日８月３日はこの武蔵中高ＣＰＵ愛好会活動日誌がたてられた日です。
よって今日で活動日誌は一周年。
長いようで短いようででもやっぱり長かったような気がする一年間でした。
さて、これまでの一年で一体いくつの記事が書かれたのでしょうか。
左の方に書いてある記事数をコピーしてみました。
お知らせ (4)
活動日誌Ｇ＆Ｔ編 (144)
活動日誌��編 (70)
活動日誌れーや編 (3)
活動日誌よっすぃ〜編 (34)
活動日誌John編 (20)
活動日誌ＫＣ編 (17)
活動日誌ウッチー編 (8)
活動日誌WIND編 (5)
活動日誌美祢編 (3)
活動日誌憂煉編 (1)
会合議事録 (2)
記念祭関係 (7)
Ｇ＆Ｔの作品紹介 (8)
分類不可能 (4)
と、このような結果になりました。
まず記事別に見ていくと、一番多いのが活動日誌Ｇ＆Ｔ編の１４４。まあ広報係なので当然でしょう。これで一番でなかったら即刻解雇です。
そして二番目が活動日誌��編。れーや編とも合わせて７３。ずいぶん働いてくださいました。
三番目はよっすぃ〜編の３４。彼については今はこれ以上は触れません。
そして合計記事数は･･･えーと･･･３３０です。思っていたよりは多いです。
来年は３６５記事以上を目指しましょう。そうすれば一日に一つの記事が書かれている計算になりますので。
ということで、全体の記念式典序文はここで終了とさせて頂きます。
今後も会員の皆様が各自記念記事を書いてくださるようなので楽しみにお待ち下さい。